Windows10 Update が途中で失敗した場合

Windows10のアップデート(インストール後に再起動で完了するタイプに多いのかもしれないが)が失敗し,その後リトライしても失敗が続くことがあります。その場合に試してみると良い手順を備忘録としてまとめておきます。

基本的な流れは,DISMで
1.CheckHealth
2.Restorehealth
3.再度Windowsアップデート

の3段階です。

DISM を使用して Windows Update のエラーを解決する

管理者権限でコマンドプロンプトを起動してから,以下のコマンドを実行します。

1. 修復できるかチェックします

以下のコマンドを実行します。

DISM.exe /Online /Cleanup-image /CheckHealth

進捗表示(マシンスペックや状況により時間かかる)後に「操作は正常に完了しました」とメッセージが出ればOKです。
※Windowsに破損ファイルが無い場合は「コンポーネント ストアが壊れていることは検出されませんでした。」とメッセージがでました。

2. 修復作業を行います

以下のコマンドを実行します

DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth

進捗表示(マシンスペックや状況により時間かかる)後に「操作は正常に完了しました」とメッセージが出ればOKです。

3. Windowsのアップデートを再試行します。

再度アップデートを試行してみてください。手順1が必要なのかどうかという疑問もあります。

当方がメンテナンスをしていたPCに対して最初は,以下のMicrosoft Windowsサポート情報

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/947821/fix-windows-update-errors-by-using-the-dism-or-system-update-readiness

を元に,手順2のみ行いましたが修復ソースの場所をオプションで指定するように要求されたので(修復ソースを指定するのが面倒だったので)手順1を行ってから再度手順2を行いました。するとオプション指定は要求されずに処理が始まり修復されました。

以上です

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